win32APIを使ったダイアログボックス作成方法について
CreateDialog( インスタンスハンドル, MAKEINTRESOURCE(ダイアログボックスID), ウィンドウハンドル, ダイアログ関数用のコールバック関数ポインタ)
これで作成
その後にShowWindowなどをしておくと表示されて一安心。
メッセージループでは
ダイアログ用のコールバックを取得するために、
メッセージを取得した後に
if( ダイアログウィンドウハンドルの存在可否 && IsDialogMessage(ダイアログハンドル, &msg))
{
continue;
}
で割り込んでおく必要がある。
終了時には
DestroyWindow(ダイアログウィンドウハンドル)
でダイアログを消去し、ハンドルをNULLにしておくこと。
以上、3つがダイアログボックスを作成する際のポイントである。

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