OpenGLでテクスチャをとりあえず表示するために必要な関数
初期化時:
glTexImage2D( GL_TEXTURE_2D, 0, GL_RGBA, 128, 128, 0, GL_RGBA, GL_UNSIGNED_BYTE, 0);
glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_MAG_FILTER, GL_NEAREST);
glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_MIN_FILTER, GL_NEAREST);
実行時:
glTexCoordでテクスチャ座標を指定する
これでテクスチャがはりつきます.
2008年10月22日水曜日
2008年10月16日木曜日
2008年10月15日水曜日
VC++ランタイムライブラリについてわかったこと
4つのライブラリがある
デバックとついているほうがデバック用
ついてないほうがリリース用である
それぞれどっちのライブラリを使うのかについて
DLLとついているほうは動的リンクを行うためexeだけでは実行できない
ついてないほうは静的リンクを行うためexeだけで実行できるがファイルサイズは大きくなる
たいていはDLLついているほうで実行できるはず
デバックとついているほうがデバック用
ついてないほうがリリース用である
それぞれどっちのライブラリを使うのかについて
DLLとついているほうは動的リンクを行うためexeだけでは実行できない
ついてないほうは静的リンクを行うためexeだけで実行できるがファイルサイズは大きくなる
たいていはDLLついているほうで実行できるはず
2008年10月14日火曜日
2008年10月10日金曜日
iniファイルを利用するのは推奨されない
iniファイルの
読み込みGetPrivateProfileString
書き込みWritePrivateProfileString
は16ビットウィンドウズ時代の名残みたいなものか...
しかし,便利なので使うための方法を記載する
結局ユニコードに対応するために
TCHAR型を使う必要があり,includetchar.hする
それからどうやら上記の関数を利用するにはinclude windows.hをする必要あり.
文字列じか打ちをユニコードに対応させるために_T()でくくってやる
それから別の話題で
カレントディレクトリを知るための関数がGetCurrentDirectory()
ユニコード文字列の連結方法は_tcscat()を使う.
以上!!
読み込みGetPrivateProfileString
書き込みWritePrivateProfileString
は16ビットウィンドウズ時代の名残みたいなものか...
しかし,便利なので使うための方法を記載する
結局ユニコードに対応するために
TCHAR型を使う必要があり,include
それからどうやら上記の関数を利用するにはinclude windows.h
文字列じか打ちをユニコードに対応させるために_T()でくくってやる
それから別の話題で
カレントディレクトリを知るための関数がGetCurrentDirectory()
ユニコード文字列の連結方法は_tcscat()を使う.
以上!!
2008年10月7日火曜日
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